@ | Windows Updateにてセキュリティパッチ[MS07-045] Internet Explorer用の累積的なセキュリティ更新プログラム」を適用してください。 | |
A | 「インターネットオプション」「セキュリティ」「信頼済みサイト」の「サイト」の設定画面にてコアシステムのWebサイトアドレスを「許可するWebサイトゾーンに追加する」に登録します。 | |
B | 「インターネットオプション」「セキュリティ」「信頼済みサイト」の「レベルのカスタマイズ」設定画面にて、オプション設定を行ないます。 | |
B−1 | 「ポップアップブロックの使用」を「無効にする」にします。 | |
B−2 | 「Webサイトがアドレスバーやステータスバーのないウィンドウを開くのを許可する」を「有効にする」にします。 | |
B−3 | 「サイズや位置の制限なしにスクリプトでウィンドウを開く事を許可する」を「有効にする」にします。 | |
B−4 | 「ファイルのダウンロード時に自動的にダイアログを表示」を「有効にする」にします。 | |
以上で設定は終了です。お疲れ様でした。パソコンを再起動してご利用ください。 |
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